114位で予選落ちも…馬場咲希「やろうとしたことができた。次につながる」前向き

ブリヂストンレディスオープン・第3日 1番、ティーショットを放つ馬場咲希む馬場咲希(撮影・足立雅史)

<国内女子ゴルフツアー:ブリヂストン・レディース>◇第2日◇23日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇曇り、気温17・3度、東北東の風3・5メートル◇観衆4657人

米女子ツアーで活躍する馬場咲希(21=サントリー)が今季国内初戦に臨み、通算12オーバーの156となり、114位で予選落ちした。

2ラウンド連続で78の大たたき。特にショットが不安定で、フェアウェーキープ率はこちらも2ラウンド連続で14回のうち、成功は1回だけ。

後半13番パー4では10打を記録するほどだったが、それでも残り5ホールで二つのバーディー(この日は計四つ)を奪うなど、最後まで自らのゴルフに誇りを持ち続けた。

「スコアは関係ない。やろうとしたことがしっかりできた。次につながる」と前向きで、多く詰めかけたファンのために「米国では声援とかないし、今日一日幸せだなと思った」とホールアウト後は、サインのサービスも積極的にこなしていた。

下部から昇格しての米ツアー2年目の今季はシード権を持ち、開幕から10試合を終えてトップ10はないものの、シェブロン選手権でメジャー過去最高27位に入るなど1歩ずつ成長している。

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