「ホールインワンも狙ってたんですけど…」アルバトロスの桑木志帆の一問一答

2番、アルバトロスを達成し笑顔を見せる桑木志帆(撮影・足立雅史)

<国内女子ゴルフツアー:ブリヂストン・レディース>◇最終日◇24日◇千葉・袖ケ浦CC袖ケ浦C(6732ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円=加算は75%)◇晴れ、気温21・9度、東南東の風3・9メートル◇観衆4350人

桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、前半2番パー5(491ヤード)でアルバトロスを達成した。

左ラフから残り200ヤードの第2打(4番ユーティリティー)がピン手前のラフに落ち、そのまま勢いよくピンへと転がり、カップに吸い込まれた。賞金100万円が用意された。

国内女子ツアーでのアルバトロスは、2015年NEC軽井沢72の第2ラウンドで渡辺彩香が記録して以来、史上12人目(13度目=有村智恵2度)。

2週連続優勝はならなかった桑木だが、6位から出たこの日は70で回って、通算6アンダーの210で4位で終えた。

主な一問一答は次の通り。

-アルバトロスは

桑木 ラフからだったので、グリーンにキャッチしたら止まらないなと思って打って、バンカーでもいいやと思って打ったショットが、ちょうどバンカーとグリーンの間のラフに落ちて入ったって感じです。キャディーさんが「止まれ」って言って、それがカップに消えた。

-自身何度目

桑木 初です。(他人のも)見たこともなかった。

-史上12人目(13度目)

桑木 有村智恵さんがアルバトロスとホールインワンを同日に出した(=2011年スタンレー・レディースで史上初の快挙)って聞いていたので、ホールインワンも狙っていたんですけど、さすがにうまくはいかなかった。

-狙っていた優勝は

桑木 したかったですけど、パッティングは3日間の中で一番いい手ごたえがあったので、全米女子オープンに向けて自信にもなりましたし、ショットはコーチに見てもらえると思うので、しっかり修正していい準備をして入りたい。

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