レジェンド宮里藍さん渋野日向子に言及「みなさんが思っている何倍も…頑張っている」米で苦戦中も

アマチュア座談会で話す宮里藍アンバサダー(撮影・上山淳一)

11日開幕の女子ゴルフツアー、宮里藍サントリー・レディースで2018年から大会アンバサダーを務める宮里藍さん(40)が10日、会場の兵庫・六甲国際GCで会見を開いた。

日本ツアーで15勝、米ツアーで9勝を挙げるなど世界ランキング1位も経験したレジェンドは、17年に現役を引退。

この大会のセッティングを担当しており、「グリーンを含めて、全て素晴らしい仕上がり具合。(優勝ラインは)15アンダー前後」と予想した。

また、同じサントリー所属で米女子ツアーを主戦場にする後輩、渋野日向子(27)についても言及。

先週の全米女子オープンでは、今季自己最高の17位に入った。昨年途中から不振が続き、今季はシードを喪失。それでもメジャー大会で存在感を示した。

後輩について「あくまでも想像」と前置きした上で、「あそこで戦っている選手は、トライアンドエラーをどれだけ繰り返しているかというのは、みなさんが思っている何倍もある。自分の中で確信を得て次に進むのって、すごく難しいこと。なので、よくいろんなことにチャレンジして、いろいろやっているなと、勝手には思っています。なので、頑張っているなという印象です」とコメント。

日本から温かいメッセージを送り、現状で年間ポイントランキング109位に低迷する後輩に期待していた。