桑木志帆 今季2勝目へ首位浮上「手応えすごくいい」前日64、この日65と好調も一喜一憂せず

13番、ティーショットを放つ桑木志帆(撮影・上山淳一)

<国内女子ゴルフツアー:宮里藍サントリー・レディース>◇第2日◇12日◇兵庫・六甲国際GC(6619ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝2700万円)◇晴れ、気温24・2度、南西の風4・2メートル◇観客4062人

先週の全米女子オープンで14位に入った桑木志帆(23=大和ハウス工業)の勢いが止まらない。

首位に1打差の2位から出て、この日は8バーディー、1ボギーの65と伸ばし、通算15アンダーの129で首位に浮上。韓国のアマチュア14歳、金瑞娥(キム・ソア)からトップを奪い、3打差をつけた。

「昨日のスコア(64)を気にせず、同じ気持ちで回れた。昨日は自分もいいプレーができたが、彼女(金瑞娥)が上回ってきたので、私も頑張れた」

前半4番から5連続バーディーを奪ったが、一喜一憂せず、淡々とプレー。「手応えもすごく良くて、トータル的にいいプレーができたと思う」と振り返った。

海外メジャーから帰国してまだ4日目。「後半は暑くなってきて、体がふわっとした。やばいなという感じ。でも集中できた」とスキはなかった。

5月のSkyRKBレディースに続く今季2勝目、ツアー通算5勝目へ視界は良好。

この大会で上位2人が7月30日開幕の全英女子オープンの出場権を得る。その前に全米女子プロ選手権も控え、日米の両ツアーで大車輪の活躍を目指す。

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