高橋彩華、大赤字を告白…全米女子OPで「日本の比じゃないお金のかかり方」大会連覇へ5位浮上

4番、セカンドショットを放つ高橋彩華(撮影・上山淳一)

<国内女子ゴルフツアー:宮里藍サントリー・レディース>◇第3日◇13日◇兵庫・六甲国際GC(6619ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝2700万円)◇晴れ、気温25・7度、南西の風2・5メートル◇観客5666人

大会2連覇を狙う高橋彩華(27=サーフビバレッジ)が4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算10アンダーの206で15位から5位に浮上した。

首位の桑木志帆とは7打差あり、「連覇までは差が開いているので、厳しいかなとは思うが、明日もベストを尽くしたい」と自然体で臨む。

先週は全米女子オープンに出場も予選落ち。母親を含めスタッフ5人の渡米費用を負担。海外メジャーで賞金を稼げなかったことで「日本の比じゃないお金のかかり方」と大赤字を告白しつつ、「みんな楽しそうで良かった」とも振り返った。

今大会2位以内で7月30日開幕の全英女子オープンの出場権が得られる。「結果的に(2位が)あったらいいなという感じ」というが、もちろん目標に変わりはない。

今季3勝目となるツアー通算5勝目を目指しつつ、海外メジャーでリベンジする機会をつかむ。

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