3試合ぶり予選落ちの渋野日向子「いいショットの状態でいける」全米女子プロへ 米女子第2日

渋野日向子(2026年4月撮影)

<米女子ゴルフツアー:メイヤー・クラシック>◇第2日◇19日◇米ミシガン州ブライズフィールドCC(6611ヤード、パー72)◇賞金総額325万ドル(約5億2000万円)優勝48万7500ドル(約7800万円)

ツアー第16戦の第2ラウンドが行われ、115位から出た渋野日向子(27=サントリー)は、4バーディー、1ボギーの69とスコアを伸ばしたものの、通算1アンダーの143で67位にとどまり、予選落ち。カットラインに1打及ばなかった。

予選落ちは3試合ぶりで、今季ツアー出場10試合目で5度目。

「ショットが良かったが、もったいないパットがすごくあったので悔しい」

既に手応えのあったフェアウェーキープ率が約85%、パーオン率は約89%と、いずれも前日より正確性が増したが、やはりパット数32でグリーン上の課題を解消できなかった。

ただ、2週前の全米女子オープンで17位、勝みなみと組んだ前週のダウ選手権で5位。この日も2日目にスコアを伸ばした上で、カットラインぎりぎりの予選敗退に、違った感情が湧いたようだ。

「前とは違う質の悔しさなので、いいショットの状態で全米女子プロ選手権にいけると思う」

少しの休養をはさみ、来週25日開幕の今季メジャー第3戦、全米女子プロ選手権(米ミネソタ州)に向かう。