米女子ゴルフの今季メジャー第4戦、エビアン選手権が9日にフランスのエビアンGCで開幕する。
渋野日向子(27=サントリー)は7日までに、マネジャーのインスタグラムで今後への決意を表明。
「Halfway through the year(シーズンの半分)」
「Vamos!(さあ、行こう!)」
「まだまだ」
「Fortune Favors the Bold(幸運は勇者に味方する)」
渋野の笑顔の写真も添え、チーム一丸で大会に果敢に挑む姿勢をにじませた。
「メジャーに強い」と呼ばれる通り、今季は6月の全米女子オープン17位から復調気配を見せ、2週前の全米女子プロ選手権でも最低限のノルマとなる予選通過で64位に入った。
来季のシード獲得となる年間ポイントランキング80位以内へは、現在91位にいる。通常大会より付与ポイントの高いメジャー大会で、結果を残したい。
渋野はメジャー5大会の中で、エビアン選手権だけ10位以内の経験がない。初出場した22年が予選落ち、23年が59位、24年が51位、25年が予選落ち。
例年は15アンダー前後の伸ばし合いになるメジャーの舞台。古江彩佳が優勝した24年は19アンダー、グレース・キム(オーストラリア)が優勝した25年は14アンダーだった。バーディー合戦になると現状の渋野には分が悪いながら、持ち前の忍耐力で上位争いに食らいつきたい。