【全英オープン】前半で大失速の松山英樹は14位「悔しい結果…4ホールくらいをやり直したい」

全英オープン 1番ホールでティーショットを放つ松山英樹(ロイター)

<米男子ゴルフツアー:全英オープン選手権>◇最終日◇19日◇英ロイヤルバークデールGC(7223ヤード、パー70)◇賞金総額1775万ドル(約28億4000万円)優勝320万ドル(約5億1200万円)

今季メジャー最終戦に臨んだ松山英樹(34=LEXUS)は、3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、通算4アンダーの276で、11位から14位に後退して終わった。

本人が「悔しい結果になった。4番からの4ホールくらいをやり直したい」と振り返ったように、前半2、3番で連続バーディー発進。トップ10へ前進したが、4番からの4ホールでボギー三つと大失速。2021年マスターズ以来のメジャー制覇の野望はしぼんだ。

「ショットもパットもいまひとつという感じだった。決めたいところで決められなかった」

メジャー初優勝の39歳、ライアン・フォックス(ニュージーランド)とは6打差の14位。昨年の16位こそ上回った松山だが、初出場した13年の大会での自己最高6位以来のトップ10はならなかった。

今季のメジャー4試合は全て終了。マスターズは12位、全米プロ選手権は26位、全米オープンは65位だった。