POに進む松山英樹に若手の強敵続々…2週前は21歳、1週前と今回は24歳V 米男子ゴルフ

<米男子ゴルフツアー:ウィンダム選手権>◇最終日◇9日◇米ノースカロライナ州セッジフィールドCC(7131ヤード、パー70)◇賞金総額850万ドル(約13億6000万円)優勝153万ドル(約2億4500万円)

首位タイから出たマイケル・ブレナン(24=米国)が7バーディー、1ボギーの64をマークし、通算22アンダーの258で2位に3打差をつける完勝。約1年ぶりのツアー通算2勝目を飾った。

昨年は初優勝こそしたが、今季はここまでトップ10入りは1度だけ。年間ポイントランキング105位に低迷していたが、これで58人抜きの47位に急浮上。上位70人が進む13日開幕のプレーオフ第1戦セントジュード選手権(テネシー州)に、大逆転で初進出を決めた。

ブレナンは「残念ながら、ここ数週間は日曜日に(スコアを崩して)苦戦した。それ以外は、本当に安定したプレーができていた。来週は限界まで頑張るよ」と、家族らと抱き合って歓喜した。

さらに自身のインスタグラムを更新。ウィニングパットの実況映像を投稿し、ファンからは「彼のゴルフは素晴らしい」「現ツアーの若手は、マジでキレキレだ」などと絶賛された。

2週前の3Mオープンではプロ3戦目のジャクソン・コイブン(21=米国)がツアー初勝利を、1週前のロケット・クラシックではマイケル・トールビョルンセン(24=米国)が同じく初勝利を飾ったばかり。

今回7位だった松山英樹(34)はこれから開幕するプレーオフの舞台で、台頭が続く世界の若手と真っ向勝負することになる。

ウィンダム選手権 最終結果