<米男子ゴルフツアー:フェデックス・セントジュード選手権>◇第1日◇13日◇米テネシー州TPCサウスウインド(7288ヤード、パー70)◇賞金総額2000万ドル(約32億円)優勝360万ドル(約5億7600万円)
レギュラーシーズン全日程を終え、今季ポイントランキング70位以内が進むプレーオフ第1戦が開幕。
予選落ちのない戦いに69人が出場し、松山英樹(34=LEXUS)が首位と1打差の6位と絶好のスタートを切った。
5連続バーディーで締めた松山は7バーディー、3ボギーの4アンダー66をマーク。2024年大会を制した相性抜群の舞台で、今季初優勝を射程圏にとらえた。
トップは65をマークし、2週前のロケット・クラシックを制した24歳のマイケル・トールビョルンセン、ジョーダン・スピースら米国勢5人が並ぶ大混戦。1打差の6位に松山や、昨年の年間王者トミー・フリートウッド(英国)ら7人が追う展開となっている。
世界ランキング、ポイントランキングとも1位のスコティ・シェフラー(米国)は68で回って、首位と3打差の17位。
日本勢もう1人の出場者で、プレーオフ初進出の久常涼は69で回って26位。
プロ6戦目で2勝目を狙う21歳のジャクソン・コイブン(米国)は43位。
前戦のウィンダム選手権を制した24歳のマイケル・ブレナン(米国)は、73で回って60位と出遅れた。
この大会を終え、ポイント順位で50位以内がプレーオフ第2戦・BMW選手権(米ミズーリ州)へ進むことができ、同30位までしか出場できない27日開幕の最終戦・ツアー選手権(米ジョージア州)での勝者が年間王者となる。