<国内女子ゴルフツアー:NEC軽井沢72>◇第1日◇14日◇長野県軽井沢72G北C(6590ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
ツアー第22戦が開幕し、今夏の全英女子オープンで日本女子7人目のメジャー制覇を果たした桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、主戦場の国内ツアーに凱旋(がいせん)復帰を果たした。
出だしの1番パー4でボギー発進、2番パー5ではパー、3番パー3でもボギー。ある程度の伸ばし合いが予想される今大会で、厳しいスタートになった。
4週ぶりの復帰戦の予選ラウンドは、2024年大会優勝の河本結、ポイントランキングで首位の桑木を追う2位の菅楓華という、人気も実力もある3人が同じ組になった。
来季からの米女子ツアー参戦が決まった桑木は、狙うは悲願の年間女王の座。全英女子の優勝で年間ポイントは菅に約760ポイント差をつけ、独走状態に入っている。今季3勝目、ツアー通算6勝目へ、大会前は「ちょっとずつプレッシャーを感じてきた。まずは予選通過。プレッシャーに勝つのが第一」と抱負を語っていた。