33位発進の渋野日向子「不安要素あったが…」好パットで上位争いへ 米女子ゴルフ第1日

渋野日向子(2026年撮影)

<米女子ゴルフツアー:ポートランド・クラシック>◇第1日◇13日◇米オレゴン州コロンビアエッジウオーターCC(6541ヤード、パー72)◇賞金総額200万ドル(約3億2000万円)優勝30万ドル(約4800万円)

今季ツアー第21戦が開幕し、これが14試合目の出場となる渋野日向子(27=サントリー)は、5バーディー、2ボギーの3アンダー69で回り、トップと4打差の33位とまずまずのスタート。

本人が「後半で大荒れしてしまったけど、終盤で二つ取り戻せたのはめちゃくちゃ大きかった」と言うように、山あり谷ありの末の3アンダーだ。

前半11番から3連続バーディーを奪ったが、後半2番から2連続ボギー。それでも7番から2連続バーディーで盛り返した。

「不安要素はあったけれど、何とかチャンスについたところで取れて良かった」。フェアウェーキープ率約57%、パーオン率約67%と不安定なショットを、26本のパットで補った。「すごくいい感じで、しっかり打てていた。流れも良かった」と自己採点。

65で首位に立ったマリエル・ガルディアノ(米国)とは4打差。予選落ちした全英女子オープン以来2週ぶりの試合で上位争いを続け、年間ポイントランキング86位からの上昇を狙う。