世界1位シェフラーが猛チャージ61で首位浮上、松山英樹は7打差14位 米男子ゴルフ第2日

<米男子ゴルフツアー:フェデックス・セントジュード選手権>◇第2日◇14日◇米テネシー州TPCサウスウインド(7288ヤード、パー70)◇賞金総額2000万ドル(約32億円)優勝360万ドル(約5億7600万円)

ポイントランキング70位以内によるプレーオフ(PO)第1戦の第2ラウンドが行われた。

17位から出たスコッティ・シェフラー(30=米国)が11バーディー、2ボギーの61で猛チャージし、通算11アンダーの129で首位に浮上。

世界ランキング、ポイントランキングとも1位の実力者が、予選落ちがないPOの週末に進み、今季2勝目、ツアー通算21勝目へ前進した。

3打差の2位に、64をマークしたビクトル・ホブラン(ノルウェー)と66のイム・ソンジェ(韓国)が並んだ。

昨年の年間王者トミー・フリートウッド(英国)は68で回り、通算6アンダーの5位。

1打差6位から出た松山英樹(34=LEXUS)は3バーディー、3ボギーの70と伸ばせず、通算4アンダーの14位に後退。トップとは7打差に開き、残り2日間で2年ぶりの大会制覇を逆転で狙う。

70で回った久常涼は通算1アンダーで26位から34位に後退。

初日首位のマイケル・トールビョルンセン(米国)は75をたたき、通算イーブンパーの38位に後退。

70のジャクソン・コイブン(米国)は通算1オーバーの45位。

70のマイケル・ブレナン(米国)は通算3オーバーの54位。

70のロリー・マキロイ(英国)は60位。

この大会を終え、ポイント順位で50位以内がPO第2戦・BMW選手権(米ミズーリ州)へ進む。同30位までしか出場できない27日開幕の最終戦・ツアー選手権(米ジョージア州)での勝者が年間王者となる。