久常涼、苦戦52位もPO第2戦へ進出「残念。パットが良くなかった」 米男子ゴルフ最終日

<米男子ゴルフツアー:フェデックス・セントジュード選手権>◇最終日◇16日◇米テネシー州TPCサウスウインド(7288ヤード、パー70)◇賞金総額2000万ドル(約32億円)優勝360万ドル(約5億7600万円)

米ツアー3年目で初のプレーオフ(PO)に進んだ久常涼(23=SBSホールディングス)は、その第1戦を52位で終えた。

41位から出て3バーディー、1ボギー、1ダブルボギー、1トリプルボギーの73と苦しみ、通算3オーバーの283。

前半6番パー4で第1打を林に打ち込んだトリプルボギーが、2つバーディーが先行した好リズムを崩した。「残念。パットが(4日間)良くなかった」と悔しそう。

年間ポイントランキングは43位から45位に後退したが、16位の松山英樹とともに、50位以内が進める20日開幕のPO第2戦・BMW選手権(米ミズーリ州)に出場できる。

今季はツアー初優勝こそ実現できていないが、最高が2位でトップ10は5度を数える。前戦のウィンダム選手権で予選落ちするまでは、開幕2戦目から21試合連続で決勝ラウンドに進む安定感を発揮していた。

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