5打差独走態勢に入った山下美夢有、4勝目挙げれば優勝記録でレジェンドに並ぶ 米女子第2日

第2日、ティーショットを放つ山下美夢有(ロイター)

<米女子ゴルフツアー:CPKC女子オープン>◇第2日◇21日◇カナダ・ロイヤル・メイフェアGC(6452ヤード、パー70)◇賞金総額275万ドル(約4億4000万円)優勝41万2500ドル(約6600万円)

山下美夢有(25=花王)が8バーディー、2ボギーの64で回り、通算14アンダーの126で単独首位を守った。2位とは1打差から5打差へ広げ、独走態勢に入った。

前半4番からの3連続を含むバーディー八つ。「フェアウェーキープもしっかりできたし、何よりも100ヤード以内がチャンスにつく回数が多かった」という通り、ピンそば1~2メートルにつけ、総パット数は25だった。

「久しぶりに自分のスタイルのプレーができた。いいリズムで回れている」とうなずく山下。

6月のメイヤー・クラシック以来の今季2勝目、ツアー通算4勝目は確実に近づいてきた。

日本女子史上、米ツアーでの優勝回数は17勝の岡本綾子を筆頭に、9勝の宮里藍、7勝の畑岡奈紗と続き、山下が4勝目を飾れば、小林浩美(現日本女子プロゴルフ協会会長)に並ぶ歴代4位となる。