杉浦悠太が単独首位浮上で初優勝に王手、石川遼は48位に後退 米男子下部第3日

杉浦悠太(25年10月撮影)

<米男子下部ゴルフツアー:アドベントヘルス選手権>◇第3日◇22日◇米ミズーリ州ブルーヒルズCC(7383ヤード、パー72)◇賞金総額100万ドル(約1億6000万円)優勝18万ドル(約2880万円)

米男子下部のコーンフェリーツアー第21戦第3ラウンドが行われ、トップに1打差の8位から出た杉浦悠太(24=フリー)は8バーディー、ノーボギーの64で回り、通算22アンダーの194で単独首位に浮上した。

2位のジョン・バトラー(米国)とは1打差。

今季ここまで18試合出場の杉浦は、トップ10が一度もなく最高順位が15位。予選落ちは直近まで3試合連続で計8度あった。

年間ポイントランキング20位までが来季のツアー昇格となり、現在85位の杉浦が優勝すれば22位まで浮上する見込み。

46位から出た石川遼(34=CASIO)は6バーディー、2ボギーの68で回り、通算13アンダーで48位に後退した。石川のポイント順位は現在37位。今季もこの試合とプレーオフ4戦を含め、残り5試合で、より一つでも上の順位が求められている。