渋野日向子が4試合連続予選落ち、通過に8打も及ばず昨年同様苦しい終盤戦へ 米女子第2日

渋野日向子(2026年4月撮影)

<米女子ゴルフツアー:FM選手権>◇第2日◇28日◇米マサチューセッツ州TPCボストン(6533ヤード、パー72)◇賞金総額440万ドル(約7億4000万円)優勝66万ドル(約1億600万円)

渋野日向子(27=サントリー)が、全英女子オープンから4試合連続の予選落ちとなった。

122位から出て2バーディー、2ボギー、1トリプルボギーの75で回り、通算8オーバーの152。131位となり、イーブンパーの予選通過ラインに8打も及ばなかった。

今大会終了後の年間ポイントランキングで、10月からのアジアシリーズ(日本など4試合)の出場優先順位が決まる。

今大会前の90位から92位に後退すると予想される渋野は、アジア遠征に参加できなかった昨年同様、今後の見通しが立たない。ポイント上位者の一定数はアジア遠征を回避するため、渋野までチャンスがおりてくるかどうか。

昨年はポイント96位でFM選手権に臨み、直前まで8試合のうち6戦が予選落ちだったが、悪い流れを変えられずに予選敗退となった。

その後はアジア遠征に参加できず、出場が可能となった他の全3試合で予選落ち。不調のまま全日程を終えた。ポイント順位は104位でシードを失い、12月の最終予選会に回って今季の限定的な出場権を得ていた。

今季は6月以降のメジャー大会を中心にポイントを稼ぎ、7月には来季シード圏となる80位まで浮上したが、その後は後退を続けている。

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