ベストアマ賞の長沢愛羅「自分の目標は毎ラウンドでアンダー」秋の最終プロテストへ 国内女子最終日

10番、ティーショットを放つ長沢愛羅(撮影・垰建太)

<国内女子ゴルフツアー:ニトリ・レディース>◇最終日◇30日◇北海道釧路CC鶴居東C(6640ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇晴れ、気温20・0度、東南東の風1・2メートル◇観客2448人

日本ウェルネススポーツ大1年の長沢愛羅(18)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算5オーバーの293で55位。プロも苦しんだ屈指の難コースで、ベストアマチュア賞を獲得した。

悪天候の影響で2日目が日没順延となり、週末がタフな日程になった。「今まで経験したことがなかったので、いい経験ができた。コースもタフでいい経験になった」と、自信を深めた様子。

一方で「ベストアマを取れたのは良かったが、まだまだだなと思った。自分の目標は毎ラウンドでアンダーで回ること」と、結果に満足していない。4ラウンドでアンダーパーはこの日の70だけだった。

今季はプロのレギュラーツアーでも大活躍中だ。

6月の宮里藍サントリー・レディースで、アマチュアでは史上初の2ホール連続のイーグルを達成。7月のJALレディースではプレーオフに進み、優勝まであと1歩だった。

日本女子アマチュア選手権では初優勝を飾るなど、急成長している。

ルネサンス高2年時から、今年で3年連続でナショナルチーム入り。秋のアジア大会では日本代表としてプレーし、11月には昨年不合格となった最終プロテストが待つ。

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