石川遼の弟、26歳の航が2度目の挑戦でプロテスト合格 岩井ツインズの弟光太も8位でパス

石川航(2025年撮影)

<日本プロゴルフ協会2026年度資格認定プロテスト:最終プロテスト>◇最終日◇4日◇栃木・烏山城CC(7148ヤード、パー70)◇曇り、気温26・0度、南の風1・0メートル

日本ツアー通算20勝で現在は米男子下部ツアーを主戦場にする石川遼(34=CASIO)の弟航(わたる、26)が、4年ぶり2度目の最終プロテスト挑戦で待望の合格を果たした。

2000年2月23日生まれの26歳で、浦和高卒。172センチ、63キロとサイズは大きくはないが、正確なアイアンショットを武器にレギュラーツアーで兄弟競演の経験もある。

トップと4打差の2位から出た航はこの日、70で回り、通算12アンダーの268で、7打差の3位フィニッシュ。4日間の計72ホールの勝負で、43位タイまでに入った52人が合格した。

通算19アンダーでトップ合格は鈴木隆太(24)、4打差の2位はナショナルチームにも入る小林匠(22=大阪学院大4年)。

通算6アンダーの8位で合格した岩井光太(21=日大4年)は、米女子ツアーで活躍する明愛(あきえ)と千怜(ちさと)の双子の姉を持つ。

プロゴルファーのスタートラインに立った合格者は、12月14日から実施される入会セミナーを受講し、その後、27年3月下旬から3月上旬に開催予定の新人選手権大会に出場。これらの課程を経て、トーナメントプレーヤー会員として正式に入会できる。