男子ゴルフの超高額賞金ツアー「LIVゴルフ」は8日、日本の民事再生法に相当する米連邦破産法11条の適用を裁判所に申請したと発表した。
英投資会社を主要とする支援契約を結び、事業再建を図る。ツアーが始まった2022年から続いていたサウジアラビアの政府系ファンドによる資金提供が、26年シーズン限りで打ち切られていた。
AP通信によると、5億ドル(770億円)以上の負債を抱えているといい、27年からは規模を縮小して継続を目指す。LIVゴルフはスター選手を高額契約で米ツアーから引き抜いてきたが、近年は衰退傾向にあった。(共同)