PO惜敗の2位吉沢柚月は「自分にとっても意味がある…でも詰めが甘い」 国内女子最終日

3番、ティーショットを放つ吉沢柚月(撮影・江口和貴)

<国内女子ゴルフツアー:ソニー日本女子プロ選手権>◇最終日◇13日◇石川県片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇曇り、気温30・4度、北の風1・3メートル◇観客5355人

プロ3年目の吉沢柚月(22=三菱電機)が、プレーオフの末に米女子ツアーで通算4勝の山下美夢有に競り負けた。

トップと1打差2位から出て、2バーディー、ノーボギーの70で回り、通算9アンダーの279で、山下と並んでPO(18番パー4)に突入。ショットが乱れて1ホール目で敗れた。

それでも堂々の2位に「本当にたくさん海外に行っている方がいる中でのこの順位は、すごく自分にとっても意味がある。でも、やっぱり最後の詰めが甘いなっていうのも、自分でもこうなるんだっていうのも分かったし、それを次にまた生かせたらいい」と、気丈に振る舞った。

今季は8月の北海道meijiカップでツアー初優勝を挙げたばかりで、あと1歩まで迫ったメジャー舞台でさらに自信をつけた。

今回の健闘2位で、12位だったポイントランキングは8位まで浮上した。

【写真特集】山下美夢有、吉沢柚月とのプレーオフ制しV/女子ゴルフ最終日3