<国内女子ゴルフツアー:ソニー日本女子プロ選手権>◇最終日◇13日◇石川県片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇曇り、気温30・4度、北の風1・3メートル◇観客5355人
トップと4打差の6位から出たプロ4年目の仲村果乃(25=Plenus)が、4バーディー、ノーボギーの68で回り、通算8アンダーの280で、自身メジャー最高の3位に入った。優勝した山下美夢有とはわずか1打差だった。
「今日はすごいショットが良かったので、結構チャンスにつくことが多かったが、パッティングがあまり決まってくれず、悔しいプレーだった」と振り返った25歳は、「今日みたいなプレーができれば、2勝目のチャンスもある。頑張りたい」と気を取り直した。
京都市生まれで、奈良育英高から龍谷大へ進学。2022年のプロテストに4度目の挑戦で合格し、大学を中退してプロの道に専念。
昨秋の樋口久子・三菱電機レディースでツアー初優勝し、今年4月のヤマハ・レディースオープン葛城でも2位に入るなど、飛躍を重ねている。