2年前Vの竹田麗央は一打及ばず3位に「決めきることができなかったので悔しい」国内女子最終日

3番に臨む竹田麗央(撮影・江口和貴)

<国内女子ゴルフツアー:ソニー日本女子プロ選手権>◇最終日◇13日◇石川県片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇曇り、気温30・4度、北の風1・3メートル◇観客5355人

トップと2打差の4位から出た竹田麗央(23=ヤマエグループHD)は、優勝した山下美夢有に1打及ばない通算8アンダーの3位で力尽きた。

米女子ツアー2年目の竹田は、スポット参戦で2024年大会以来の2度目の優勝を狙っていた。

最終18番パー4。約3メートルのバーディーパットが決まっていればトップに並んでいただけに、「決めきることができなかったので悔しい」が、まぎれもない本音だ。

「国内メジャーのセッティングの中で、いいところもあったが課題が見つかった」という竹田は、前日は7連続バーディーなどで「63」をマーク。いずれもメジャー記録に並ぶ数字で優勝争いに加わっていた。

「日本の試合はギャラリーの方も多い。すごい声援をいただいて、それを力に変えてプレーできたらいいなと思っていた」

米ツアーでは昨年3月のブルーベイLPGA以来、勝利がないだけに「残りのシーズンも、いいプレーがたくさんできるように頑張りたい」と奮い立っていた。

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