岡本綾子「自分の記録には無頓着系で…」歴史的快挙を知ったのは17年後? 国内女子最終日

岡本綾子(2022年10月撮影)

<国内女子ゴルフツアー:ソニー日本女子プロ選手権>◇最終日◇13日◇石川県片山津GC白山C(6755ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇曇り、気温30・4度、北の風1・3メートル◇観客5355人

今季メジャー第2戦の最終ラウンドが行われ、日本ツアー44勝、米ツアー17勝の岡本綾子(75)が、生配信されたU-NEXTで4日連続で解説を務めた。

その中で自身の仰天エピソードを明かした。

31歳を迎える1982年に日本勢で初めて本格的に米ツアーに参戦。87年には米国人以外で初めて賞金女王に輝いた。

米国人以外で初という歴史的快挙に、岡本は「それを知らなかったんです。周りはそう言うが、言っている意味が分からなかった。それを知ったのが東尾理子プロが海外へ行って、プロでツアーに出ている時」と説明。

04年から米ツアーに本格参戦した東尾理子(50)から「綾子さん、知ってる? (米国人以外の)外国人で、初めて賞金女王になったのは、綾子さんよ」と言われたからだという。

その説明通りだと、快挙から17年後に事実を認識したことになる。

岡本は「自分の記録とかにはあんまり無頓着系で、ボールを打つことだけを考えていた時代でしたね。今考えれば。もうちょっと、きょろきょろしても良かったですね」と反省。

実況の若月弘一郎アナウンサーから「それだけ(競技に)集中?」と聞かれると、「よしあしですね」と返事していた。