渋野日向子は1オーバー63位で初日終了 バーディーフィニッシュも「ストレスたまるラウンド」

住友生命レディス東海C「1日目」  1番、ティーショットを放つ渋野日向子(撮影・森本幸一)

<国内女子ゴルフツアー:住友生命Vitalityレディース東海クラシック>◇第1日◇18日◇愛知・新南愛知CC美浜C(6565ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

19年覇者の渋野日向子(27=サントリー)は2バーディー、3ボギーの73で回り、1オーバーの63位で第1日を終えた。

3番パー5、4番パー3で連続ボギーでスコアを落としたが、8番パー4でこの日初のバーディー。後半は15番パー5をボギーとしたが、18番パー4でバーディーフィニッシュ。5カ月ぶりの国内ツアー初日を「なかなか緊張感があって、本当に最後までなかなか自分のリズムとかいい動きができなかった。試合前に言っていたことも全然クリアできなかったし、グリーン上も読みもあんまりやし、なかなか打ち切れなかったので、ストレスたまるラウンドではあったけど、最後だけ取れて良かった」と振り返った。

平日にも関わらず4987人が集まった中、多くのギャラリーが渋野の一挙手一投足に注目。最初から最後まで、多くの声援を受けながらのラウンドとなった。「バーディーが少ないんで、(歓声を)なかなか聞くことができなくて。でも一緒に回ってた2人(河本結、神谷そら)がいっぱい(バーディーを)取ってくれたから、それで聞くことができた」と、同組の2人に感謝することになったが、「いい流れで回らせてもらったんで、めちゃくちゃ勉強になったし、頑張らんとなと思った」と刺激も受けた。

翌日以降に向けての修正ポイントは「たくさんある」としながらも、「いろいろやりすぎるとまたパンクしちゃうんで、とりあえずやることは絞って、しっかり頭を整理してできたらいい」と話した。

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