渋野日向子が予選落ち、泣きはらした表情で「悔しいんで、また来週から頑張ります」言葉絞り出す

3番、ティーショットを打つ渋野日向子(撮影・和賀正仁)

<国内女子ゴルフツアー:住友生命Vitalityレディース東海クラシック>◇第2日◇19日◇愛知・新南愛知CC美浜C(6565ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

2019年大会覇者で、5カ月ぶりに国内ツアー参戦した渋野日向子(27=サントリー)が、カットラインを下回って予選落ちした。

18日の初日を2バーディー、3ボギーの73で回り、63位スタート。この日は10番インから出て6ホールパーが続いたが、16番パー3でこの日初バーディー。通算イーブンに戻してハーフターンし、後半も3バーディーを決めたが、3ボギーでスコアを落とし、イーブンパーで迎えた9番パー4でも痛恨のボギー。「バーディーしか(予選通過の可能性が)ないから、狙うしかない」と、2打目でグリーンを狙ったが「引っかけてしまった」というショットは池に入り、通算145の1オーバーでホールアウト。最終的にイーブンパーが予選通過ラインとなり、悔やまれる結果となった。

ホールアウト後に取材対応をする予定だった渋野は悔しさでなかなかクラブハウスから出てこられなかった。約20分後に泣きはらしたとみられる表情で「悔しいんで、また来週から頑張ります」と言葉を絞り出した。

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