V争いの河本結に悲劇、実況アナ「10番ホールでOB三つという魔のホールが…」国内女子第2日

1番、スタートする河本結(撮影・和賀正仁)

<国内女子ゴルフツアー:住友生命レディース東海クラシック>◇第2日◇19日◇愛知県新南愛知CC美浜C(6565ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)◇曇り、気温27・3度、北北西の風2・2メートル◇観客7927人

5アンダーでトップと2打差の3位から出た河本結(28=RICOH)は優勝争いから一転、ぎりぎりの49位で予選通過を果たした。

自身初の年間3勝目、ツアー通算7勝目を狙い、最終組でプレー。しかし「77」と崩れ、通算イーブンパーの144で、予選通過ぎりぎりの49位で決勝ラウンドに進んだ。

生配信したU-NEXTではラウンド中に、実況の伊藤史隆アナウンサーが「河本が、なかなか大変なことになってまして…」と切り出した。

「10番ホールの河本、プラス6。パー4が10ストロークかかったというのですが、情報ではOBが三つありました、ということなんですね」と報告。

解説したツアー通算8勝の山崎千佳代プロ(62)は「河本さんは、10番ホールだけどうしたんでしょうね」と心配そう。

最終的に後半16番パー3のバーディーのおかげで、ぎりぎりの予選通過。伊藤アナは「10番ホールでOB三つという、魔のホールが一つあったんですけど、その後しっかりプレーを続けました」と説明していた。

【写真特集】渋野日向子はギャラリーの拍手に“しぶこスマイル”で応える/女子ゴルフ第2日>>