<国内女子ゴルフツアー:住友生命Vitalityレディース東海クラシック>◇最終日◇20日◇愛知・新南愛知CC美浜C(6565ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)
プロ16年目の仲宗根澄香(34=Sky)が最終日を8バーディー、2ボギーの66で回り、通算207の9アンダーでプレーを終えた。
24位で出て、立ち上がりの3連続バーディーからスコアを伸ばし、ホールアウト時点で首位の佐久間朱莉(23=大東建託)と4打差の3位となった。6つスコアを伸ばした最終日に「上を見てプレーしようと決めていた。昨日のプレーがすごく残念だったけど、その悔しさが今日のエネルギーになってくれた」と手応え。「右手の位置が2センチぐらい上がってきていた感じがあったので、今日は伸ばしめでやってみら、転がりも良かったし、思ったところに出た。それが良かったのかなと思う」と、パットの調子を取り戻したことが好スコアの要因となったと振り返った。
この結果により、今大会の特別賞「Vitalityスイート10賞」の可能性も出た。JLPGA入会10年以上の選手のうち最上位に与えられる賞には「長くやっているすごさもあると思うし、そこにフォーカスしてもらえるのはすごくうれしい。今は若い選手ばかり注目されているけど、10年以上経っても活躍している選手がいっぱいいるっていうのが、ゴルフを見てくださる方にも伝わってくれるとうれしい」と意義を語った。