女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)が、4週間ぶりに再開される米女子ツアー、25日開幕のアーカンソー選手権(米アーカンソー州)に出場する。
ピナクルCC(6438ヤード、パー71)で開催される3日間大会は昨年、悪天候などを理由に第1ラウンドを終えて打ち切り。渋野は初日、4アンダー67の34位と好位置でスタートを切っていた。ただ、それ以前の22、23、24年は全て予選落ち。決して相性が良いコースではない。
今季は16位に入ったエビアン選手権を最後に、米では4試合連続、先週の住友生命レディース東海クラシックを含めれば、日米で予選落ちが5試合も続いている最中。現在のポイントランキング92位から浮上し、80位内の来季フルシード圏内に近づくため、まずは決勝ラウンド進出が求められる。
SNSでは不調が続く渋野に、「笑顔がなくなっちゃった。相当苦しいと思う」とファンの心配の声が多く、同時に復活を期待する人も多い。
「しぶこスマイルは、良くても悪くても忘れないで」
「30歳から勝ち続けた岡本綾子の例もある」
「燃える心はそのままに、あきらめないで根気良くいきましょう」
「良い時もあれば絶好調の時だってある。あせらず頑張ってほしい」
優勝賞金45万ドル(約7200万円)のアーカンソー選手権には、古江彩佳以外の14人の日本勢がエントリーしている。