4年ぶり2勝目へ尾関彩美悠「いい一日だった」首位に川崎春花らと並ぶ 国内女子第1日

1番、第1打を放つ尾関彩美悠(撮影・野上伸悟)

<国内女子ゴルフツアー:ミヤギテレビ杯ダンロップ女子>◇第1日◇25日◇宮城県利府GC(6600ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)◇晴れ時々曇り、気温24・8度、北西の風1・8メートル◇観客2682人

ツアー第28戦が開幕し、4年ぶりのツアー2勝目を狙う尾関彩美悠(あみゆ、23=JFEスチール)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66をマークし、川崎春花、阿部未悠と並んで首位スタートを切った。

「今日は(1番パー4で)ボギーから始まったが、そこからたくさんバーディーを取ることができて、いい一日だった」という尾関は、2番からボギーなしのほぼ完璧なゴルフ。

前回優勝が、19歳だったルーキーイヤーの2022年9月の住友生命レディース東海クラシック。

プロ5年目の今季は、ここまでポイント(メルセデス)ランキング68位で、8月のNEC軽井沢72の12位が最高。予選落ちしたものの、2度目の全米女子オープンも経験した。

「(最近は)パッティングが決まってくれなくて、なかなかスコアにつながっていなかったが、今日はたくさん入ってくれた。明日も今日みたいな感じで、一打一打に集中して頑張りたい」

5学年違いの渋野日向子(27)と同じ岡山の名門・作陽高出身。4年ぶりの2勝目で、さらなる飛躍を遂げたい。

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