渋野日向子の「ラッキー」を解説が否定「私はそうは思っていなくて、技術が…」米女子第1日

渋野日向子(2026年4月撮影)

<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇第1日◇25日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

4週間ぶりのツアーとなる第24戦が開幕。3日間大会の第1ラウンドは、ここまでツアー4試合連続、日米5試合連続で予選落ちしていた渋野日向子(27=サントリー)が、ボギーなしの5バーディー、66をマーク。単独首位に立った西村優菜と3打差の12位で好発進した。

この日のフェアウェーキープ率は1度外しただけの約92%。パーオン率は約61%と、グリーンを外しても絶妙のアプローチでナイスパーの場面が多かった。25本だったパッティングの感覚も抜群。

渋野はインタビューで何度も「ラッキーが多かった」と繰り返したが、生配信したU-NEXTで解説を務めたツアー通算6勝の茂木宏美プロ(49)は、渋野の意見を否定。

「ラッキーが多かったと言っていたが、私はそうは思っていなくて、ラッキーというより、自分が身につけてきたアプローチ、パターの技術がノーボギーにつながった」と、努力の末の実力だと強調した。

ラウンドリポーターの片平光紀プロ(37)も「私も同じ意見で運ではなく、こつこつオフに取り組んできたこと、ずっと練習してきたことが今日のスコアに表れていた」と同調し、「しっかりチャンスをつくっていって、しかもノーボギーは本当に自信につながったのではないか」と説明していた。

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