東北高OGの木戸愛が4位に浮上、14年ぶりVへ「第2のホーム、思い切り」 国内女子第2日

ティーショットを放つ木戸愛(2026年9月撮影)

<国内女子ゴルフツアー:ミヤギテレビ杯ダンロップ女子>◇第2日◇26日◇宮城県利府GC(6600ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)◇曇り、気温19・2度、南南東の風2・3メートル◇観客3310人

ツアー第28戦の第2ラウンドが行われ、26位から出た木戸愛(36=日本ケアサプライ)がボギーなしの5バーディー、67で回り、通算6アンダーの138で4位に浮上した。

トップの福山恵梨とは3打差で、最終日に逆転を狙う。勝てば2012年7月のサマンサタバサ・レディース以来のツアー通算2勝目。

冷静にプレーしたベテランは、「後半に五つスコアを伸ばせ、ボギーフリーで回れたのが良かった。後半は長いパターが決まってくれたので、いいスコアにつながった」と振り返った。

神奈川・横須賀市生まれの木戸だが、今回の開催地宮城県にある名門・東北高ゴルフ部出身。「第2のホームという思いもあるので、思い切りチャレンジしたい」。今季はゴルフ5レディースでプレーオフの末に2位に終わるなど、その悔しさもぶつける。

【写真特集はこちら】――>>【写真特集】吉沢柚月は笑顔で水分補給する 笑顔で手を振る尾関彩美悠ほか/女子ゴルフ第2日