初V王手の西村優菜に人気リポーターがエール「このコースは西村さんに合っている」米女子第2日

<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇第2日◇26日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

3日間大会のツアー第24戦第2ラウンドが行われ、米挑戦4年目の西村優菜(26=スターツ)が、悲願のツアー初優勝に王手をかけた。

首位から出て9バーディー、1ボギー、米女子ツアー自己ベストとなる「63」を2日連続でマーク。通算16アンダーの126とし、2位に5打差をつけて最終日に入る。

西村がそのまま優勝すれば、日本勢では今季は既に2勝の山下美夢有、桑木志帆に続く3人目(4勝目)。この大会では2012年の宮里藍、18、21年の畑岡奈紗以来の3人目(4勝目)になる。

生配信のU-NEXTでラウンドリポーターを務める片平光紀プロ(37)は、数々の日本勢の優勝を現場で見届けてきた。正確な情報を伝え、選手や視聴者からの人気は高い。

この日の放送では「最終日は重圧がかかってくるし、守りに入る時もある。こつこつ頑張ってきた成果が今週は出ている。自分を信じて、最後までいいプレーをしてほしい。このコースは西村さんに合っている。残り少ない試合で結果を出さないといけない状況で、このポジションで戦えるのは素晴らしい」と、苦労しながらもツアーで懸命に戦い続ける26歳にエールを送った。

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