逆転優勝の桑木志帆「ここ宮城で勝ち切れたことはさらに自信になる」国内女子最終日

9番、グリーンでラインを読む桑木志帆(撮影・野上伸悟)

<国内女子ゴルフツアー:ミヤギテレビ杯ダンロップ女子>◇最終日◇27日◇宮城県利府GC(6600ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)◇曇り、気温19・3度、北の風2・2メートル

ツアー第28戦は、桑木志帆(23=大和ハウス工業)が逆転で今季3勝目、ツアー通算6勝目を飾った。

1打差の2位からスタート。出だしから4連続を奪うなど7バーディー、3ボギーの68で回り、通算12アンダーの204で、2位の木戸愛に2打差をつけて接戦を制した。

8月に全英女子オープンで日本女子7人目となる海外メジャー制覇を達成。その後、今回が国内ツアーで待望の勝利になり、年間女王の座を懸けたポイントランキングは首位を守りつつ、再び独走態勢に入った。

3日間で17バーディーを奪い、最多バーディー賞(賞金50万円)も受け取った桑木は、優勝スピーチで「全英から帰ってきて、なかかなか勝利を挙げることはできなかったが、ここ宮城で勝ち切れたことはさらに自信になりました。来週からもメジャーやたくさん大会があるので、結果を残せるように頑張ります」などとあいさつした。