浜崎未来が自己最高6位でリランキング突破の24位「今回は目標が達成できた」国内女子最終日

1番、第1打を放つ浜崎未来(撮影・野上伸悟)

<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子>◇最終日◇27日◇宮城県利府GC(6600ヤード、パー72)◇賞金総額7000万円(優勝1260万円)◇曇り、気温19・3度、北の風2・2メートル◇観客5107人

4位から出た浜崎未来(26=大和ハウス工業)が2バーディー、2ボギーの72で回り、通算6アンダーの210で、プロ6年目でツアー自己最高の6位タイに入った。

最終18番パー5で4メートルのバーディーパットをねじ込み、執念で順位を押し上げた。

「最後はバーディー取って終わりたいなと思っていた。少し難しいラインだったが、入ってくれてすごい良かった」

今大会を終え、今季最後となる第2回リランキングが実施され、暫定リランキング29位だった浜崎は、今回の成績で50・66ポイント(P)を加え、220・51Pで24位に浮上した。

リランキングとはシードを持たない選手対象に、10月9日開幕のスタンレー・レディース・ホンダ以降の出場優先順位を見直すもの。例年は30位前後に入れば、日本女子オープンのメジャー大会などを除く6試合の出場が可能になる。

ボーダーラインから24位の安全圏へ、自力で入った浜崎は「ここ何年間は、自分が立てた目標を達成できないことが多かった。今回はリランキング突破という目標を達成でき、今までやってきたことがつながってくれた。優勝が一番の目標なので、今回のように優勝が争える位置で最終日をプレーして、攻めてスコアを伸ばしていきたい」と、目を輝かせていた。

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