40位後退の渋野日向子に解説者「フラストレーションがたまるゴルフだったと思う」米女子第2日

渋野日向子(2026年9月撮影)

<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇第2日◇26日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

3日間大会のツアー第24戦第2ラウンドが行われ、渋野日向子(27=サントリー)が、トップと3打差の12位から出て、2バーディー、1ボギーの70で回り、通算6アンダーの136で40位に後退したものの、ツアー5試合ぶりの予選突破となった。

唯一のボギーをたたいた前半11番パー3は、2メートルほどのバーディーパットがカップをすり抜けるなど、この日は似た場面が多くなり、もったいないラウンドでもあった。

生配信したU-NEXTで初日から解説を務めるツアー通算6勝の茂木宏美プロ(49)は、「今日はちょっと我慢のゴルフ、フラストレーションがたまるゴルフだったと思うが、(渋野本人は)しっかり自己分析もできている。明日に期待したい。渋野さんのこの位置からだと明日、もうちょっと今日よりも積極的に攻めてくるのかなと想像する」と予想した。

ポイントランキングは現在92位。今大会の最低ノルマが予選通過だったが、最終日はより上位でポイント順位をシード圏の80位以内に近づけたい。