<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇最終日◇27日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)
3日間大会のツアー第24戦は、米挑戦4年目の西村優菜(ゆな、26=スターツ)が悲願のツアー初優勝を飾った。
今季は日本勢15人が参戦した米女子ツアーの中で、西村優菜とは? その横顔を紹介。
【西村優菜(にしむら・ゆな)】
★生まれ 2000年(平12)8月4日、大阪・堺市。5歳からゴルフを始める。150センチ、47キロ。血液型O。家族は両親、姉と弟、愛犬。
★名前の由来 両親の「優しく、菜の花のように明るい子」の願いから命名。
★学校 堺市立原山台東小から原山台中に進み、サッカー元日本代表のGK谷晃生(25=町田)と同級生に。大商大高(東大阪市)では1年時の16年に日本女子オープン6位、17年からナショナルチームメンバー入り(2年間)、18年トヨタジュニアW杯団体優勝・個人3位など。
★プロ転向 高校卒業後の19年11月のプロテストに2位で一発合格。同期は安田祐香、吉田優利、1学年下の現役高校生だった山下美夢有、西郷真央、笹生優花ら。
★所属先 21年3月から不動産関連の「スターツコーポレーション」(東京都中央区)と契約。
★国内ツアー 20年樋口久子・三菱電機レディースでツアー初優勝を飾り、21年ワールド・サロンパス・カップで国内メジャー初優勝。22年ニッポンハム・レディースで通算6勝目を挙げ、翌23年から米女子ツアーに参戦した。
★「ミレニアム世代」「プラチナ世代」 00年度生まれの古江彩佳、吉田、安田らと同じ世代で良きライバル関係。
★好きなアーティスト 趣味は音楽鑑賞で、GENERATIONS白濱亜嵐のファン。