「これでQスクールに出なくていい」人気リポーターが西村優菜の今後を説明 米女子最終日

片平光紀プロのインスタグラムから

<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇最終日◇27日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

3日間大会のツアー第24戦は、米挑戦4年目の西村優菜(ゆな、26=スターツ)が悲願のツアー初優勝を飾った。初日から首位を譲らない完全優勝だった。

生配信したU-NEXTでは、ラウンドリポーターの片平光紀プロ(37)も目を赤くしていた。

「初日からリードし、完全優勝、しかも初優勝。今週は100%じゃない体調の中、今後にもつながる。Qスクールにも出なくてよくなって、それも大きいと思う」と現地から報告。

Qスクールとは例年は12月、今年は11月19日から5日間行われる、来季のツアー出場権を懸けた最終予選会のこと。西村や渋野日向子は昨季シードを失い、この大会に出て今季前半の限定的な出場機会を得ていた。

ここまでポイントランキング103位だった西村は、このままでは2年連続のQスクール参加の可能性が高かったが、この優勝で36位へと大幅上昇。80位以内に与えられる来季のフルシードを不動のものにするなど、立場が一変した。

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