西村優菜が米ツアー初優勝 日本勢の優勝者は通算20人に 初制覇は1976年の樋口久子

<米女子ゴルフツアー:アーカンソー選手権>◇最終日◇27日◇米アーカンソー州ピナクルCC(6438ヤード、パー71)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

3日間大会のツアー第24戦は、米挑戦4年目の西村優菜(ゆな、26=スターツ)が悲願のツアー初優勝を飾った。

初日から2日連続でツアー自己ベストスコア「63」を連発するなど独走態勢に入り、2位に5打差をつけて出たこの日は、1イーグル、5バーディー、2ボギーの66で回り、通算21アンダーの192。2位に5打差を維持し、3日間トップを守り抜く完全優勝。ツアーデビューから87試合目の歓喜だった。

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○…西村の勝利で、日本勢の米女子ツアー優勝者は通算20人となった。樋口久子が1976年に初制覇を遂げ、10人目は42年後、18年の畑岡だった。そこから8年で、新たに10人が次々と歓喜を味わった。日本勢は昨年、6人が7勝を挙げた。今年は3人で4勝。桑木志帆がAIG全英女子オープンで初優勝し、山下は昨年に続いて2勝している。