木戸愛は「ゴルフの神様はいないのか」というファンの声に何と答えたか? 直撃すると…

取材に応じる木戸愛

女子ゴルフの木戸愛(36=日本ケアサプライ)が29日、兵庫・宝塚GCで取材に応じ、10月1日に同会場で開幕する日本女子オープン選手権に向けて、「昨年は出られなくて悔しかったので、今年はこの舞台に立てるのがすごいこと。いい準備をして、チャレンジしたい」と意欲を示した。

このメジャー大会は2012年の24位が自己最高成績で、11度の挑戦で予選落ち5度と、決して相性は良くない。

それでも「自分のゴルフが、良い方向に向かっている。今やっていることを積み重ねていれば、いい日がくると信じてやっています」と話す。

先週のミヤギテレビ杯ダンロップ女子を含め、今季は既に2位が3度。ツアー最長ブランク記録となる14年ぶり2度目の優勝を目前にしながら、一歩及ばない善戦が続く。

SNSでは、一部ファンから「ゴルフの神様はいないのか」などと、競技に真摯(しんし)に取り組む木戸のことを思い、本人以上に悔しがる声が多い。

その感想を聞くと、木戸は「本当ですか?」と笑顔になり、「今は自分のゴルフに、いい集中力で向き合えている。頑張って(優勝を)つかめるように」とコメント。ファンの心遣いには感謝していた。

昨季は38位だったポイントランキングが、今季はここまで19位。わずかに届かないツアー通算2勝目を手にし、最高のシーズンにしたい。