日本ゴルフ殿堂入りの尾崎将司さん「天国で喜んでいると思う」長男智春さんが顕彰式に出席

プレーヤー部門で故尾崎将司氏の殿堂入りが顕彰され、松井功エグゼクティブプレジデント(左)からトロフィーを贈られる長男・尾崎智春氏(撮影・和賀正仁)

日本ゴルフ協会(JGA)は30日、兵庫・宝塚GCで2026年の日本ゴルフ殿堂入り顕彰式典を開催した。4月に発表になっていた4人が対象で、昨年12月に78歳で死去した尾崎将司さんは「プレーヤー部門」で選出され、この日の表彰となった。

日本で最多の通算112勝(うちツアー94勝)を挙げた愛称「ジャンボ」こと尾崎さんは、長男の智春さん(55)が出席して「ゴルフ界の大功労者であり、問題児でもあった父は、現役を引退した今は、天国で喜んでいると思う」とあいさつ

「貢献部門」では日本に初めてゴルフを持ち込んだとされる英国生まれの故アーサー・ヘスケス・グルーム氏、日本人にゴルフを広めた立役者とされる故新井領一郎氏、JGA創立を主導したルールの権威といわれた故大谷光明氏が表彰され、それぞれの家族が出席した。

開場100周年を迎えた宝塚GCでは、10月1日に女子メジャー大会の日本女子オープン選手権が開幕する。