17歳後藤あいが2打差2位で後半へ、初のアマによるプロ大会2連覇なるか 国内女子下部最終日

後藤あい(2026年撮影)

<国内女子ゴルフ下部ステップアップツアー:SkyレディースABC杯>◇日刊スポーツ後援◇最終日◇9日◇兵庫・ABC・GC(6630ヤード、パー72)◇賞金総額4000万円(優勝720万円)

アマチュアとして史上初のプロ大会連覇に挑む17歳の後藤あい(兵庫・松蔭高3年)が、トップと1打差の2位からスタート。

前半を終え、レギュラーツアー1勝の実績を持つ首位のリ・ハナ(25=韓国)と2打差に開き、2位のまま後半に入った。

前半は、首位発進のリ・ハナが3バーディーを奪って通算13アンダーに、後藤が2バーディーを奪って11アンダーに伸ばした。3位グループが9アンダーのため、2人の一騎打ちの展開になってきた。

リ・ハナが勝てば、下部ツアーでは2021年のECCレディース以来、通算4勝目になる。

昨年覇者の後藤が勝てば、アマチュア選手として史上初のプロ大会連覇、複数優勝になる。ナショナルチームの一員でもある後藤は、今年の日本ジュニア選手権を制し、アジア大会にも出場。11月の最終プロテストを受験し、一発合格を目指している。