来季のツアー逆転昇格へ優勝が条件の石川遼は23位後退、杉浦悠太は昇格王手 米男子下部第3日

石川遼(2026年5月撮影)

<米男子下部ゴルフツアー:コーンフェリー・ツアー選手権>◇第3日◇10日◇米バージニア州フェデラルC(7073ヤード、パー71)◇賞金総額150万ドル(約2億4000万円)優勝27万ドル(約4320万円)

米男子下部コーンフェリーツアーのプレーオフ最終戦第3ラウンドが行われ、トップと7打差の19位から出た石川遼(35=CASIO)は、9打差の23位に後退して最終日に臨むことになった。

4バーディー、3ボギーの70と伸ばしきれず、通算7アンダーの206。68で回って通算16アンダーに伸ばした首位ブレード・ブラウン(米国)とは9打差に開いた。

来季の米男子(PGA)ツアー昇格へは、最終戦を終えて年間ポイントランキング20位以内が条件。大会前の時点で46位だった石川は、逆転昇格へは優勝が最低条件で、現状では45位どまり。厳しい状況で最終日に臨むことになった。

24位から出た杉浦悠太(25=フリー)は3バーディー、1ボギーの69で回り、石川と同じ通算7アンダーの23位に一つ順位を上げた。

ポイント21位の杉浦が、仮にこの状況でフィニッシュできれば20位になる見込みで、来季のツアー昇格となる。