プロ4年目高橋しずくが初めて首位に立つ「びっくり」ピンクの“しずくグッズ”「非売品です」

9番、首位タイで第1日を終え同伴競技者とハグする高橋しずく(撮影・小沢裕)

<国内女子ゴルフツアー:富士通レディース>◇第1日◇15日◇千葉・東急セブンハンドレッドC(6717ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝2700万円)

ツアー初優勝を目指すプロ4年目の高橋しずく(26=白銅)が9バーディー、1ダブルボギーの65で回り、7アンダーで蛭田みな美と並び、首位発進した。

自身初の首位に立ち、ホールアウト後、スコアボードで自身の名前が一番上にあるのを見て「びっくりしました」と驚きを口にした。

パットがさえ渡った。10番インからスタートし、13番から3連続バーディー。17番でも伸ばしたが、18番パー4でダブルボギーを喫した。すぐに切り替え、1番からの後半は5バーディー、ノーボギーと1つ伸ばした。6、7メートルのパットを次々と沈め、「パットがすごく良かったです」と手応えを口にした。

取材では、ピンク色のスコアカードホルダーも披露した。自身の名前にちなんだ、傘を持ったかわいらしい「しずく」のキャラクターが描かれたもので、自らデザインし、イラストを描いてもらったという。非売品かを問われると、笑顔で「非売品です」と答えた。

今季開幕戦のダイキン・オーキッド・レディースの18位が最高位。ツアー初優勝のチャンスが巡ってきたが、本人は自然体。「大きい目標を立てると、できるのかなと思ってしまう」と話し、「そんなに自分に期待しないで、目の前の1打に集中してやっていきたい」と残り3日間を見据えた。

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