原英莉花まさかの“お先”でミス 解説者「私たちの方が動揺してしまうぐらいの…」米女子最終日

原英莉花(2026年9月撮影)

<米女子ゴルフツアー:ビュイックLPGA>◇最終日◇18日◇中国・佘山国際GC(6735ヤード、パー72)◇賞金総額320万ドル(約5億1200万円)優勝48万ドル(約7680万円)

アジアシリーズ初戦となるツアー第26戦は、上海で最終ラウンドを迎えている。

14位から出た原英莉花(27=NIPPON EXPRESSホールディングス)は、前半7番パー4でまさかのボギーをたたいた。

約5メートルのバーディーパットがカップ左をすり抜け、約30センチオーバー。

原は“お先”のパーパットを打つが、これがカップの左に当たり、はじかれてしまう。

この日は二つのバーディーで、通算1アンダーに伸ばしていたが、痛恨の初ボギーでイーブンパーに後退。上位争いの中で、もったいない一打に。

生配信したU-NEXTの実況席では「あああ…」と絶句。

若月弘一郎アナウンサーは「近い位置、お先にのパーパットが外れました。これは少し、もったいない状況になりました」と実況。

国内ツアー通算4勝で解説の藤野オリエプロ(52)は「ちょっと気持ち的に、揺さぶられなければいいなと思いますけど…私たちの方が動揺してしまうぐらいの…」と、まさかの一打を振り返った。

その次の8番パー5でも、30センチほどの下りのバーディーパットがカップ左をかすめ、チャンスを生かせなかった。解説者の心配が的中する展開。このホールをパーで終わった原は、深いため息をつき、渋い表情になった。

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