「つらいです」桑木志帆がホールアウト後に涙「今は不安しかない」最終18番ダボで13位

1番、ティーショットを放つ桑木志帆(撮影・小沢裕)

<国内女子ゴルフツアー:富士通レディース>◇最終日◇18日◇千葉・東急セブンハンドレッドC(6717ヤード、パー72)◇賞金総額1億5000万円(優勝2700万円)

AIG全英女子オープン覇者で、国内ツアーでポイントランキング首位に立つ桑木志帆(23=大和ハウス工業)が、13位で涙を流した。

首位と6打差の13位から出て、5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72で回り、通算6アンダーの282。最終18番はダブルボギーで終え、ホールアウト後には涙がこぼれた。「つらいです。悔しいですね」と吐露した。

年間女王を決めるランキングでトップに立ち、メジャーを制したことで周囲からの視線も集まる。今大会は「最初はショットが良くて自信を持てていたけど、途中から逆球が出て、久々に全部ダメになっちゃいました」と告白。「練習場ではうまくいくけど、本番になると力が入る。それで全部ミスの幅が大きくなっている」と明かした。

調子が悪いながらも、最終日まで戦い抜き「感覚が戻ればまた良くなると思う。練習します」。次戦に向けては「今は不安しかない」としつつ「再来週休むので、来週まで頑張ります」と誓った。

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