今季自己最高4位の竹田麗央「終盤に伸ばせなかったので悔しい」 米女子最終日

竹田麗央(26年9月撮影)

<米女子ゴルフツアー:ビュイックLPGA>◇最終日◇18日◇中国・佘山国際GC(6735ヤード、パー72)◇賞金総額320万ドル(約5億1200万円)優勝48万ドル(約7680万円)

竹田麗央(23=ヤマエグループHD)は今季自己最高の4位に入ったが、複雑な表情を見せた。

「終盤に伸ばせなかったので悔しい。安定したゴルフができていたが、勝負どころの最後で、なかなかパッティングが決まらなかった。また練習して頑張りたい」

トップと5打差の4位から出て、後半にトップとは2打差に肉薄。だが、上位がスコアを伸ばせない展開で迎えた14番パー5や16番パー4では、2メートル以内のバーディーパットを外し、勝機を引き寄せられなかった。

本人も「後ろの組(最終組)と接戦だったと思うので、後半は特に(スコアを)気にしていた」。

ツアールーキーだった昨年3月のブルーベイLPGA以来、ツアー通算3勝目も視野に入ったが、約86%のフェアウェーキープ率、約95%のパーオン率に比べ、パット数32とグリーン上で苦しんだ。

ただ、5位に入った今年3月のブルーベイLPGAを上回る今季自己最高の4位、5度目のトップ10入りに「(ショットは)1週間、いい感じで振れている。来週も初日からいいプレーができるように頑張りたい」と、22日開幕のBMW女子選手権(韓国)で今季初優勝を狙う。