“ゴルフ界の北川景子”植手桃子が36位発進「ショットでつけて、バーディーを」国内女子第1日

10番、ティーショットを放ち移動する植手桃子(撮影・石井愛子)

<国内女子ゴルフツアー:延田グループ・マスターズGCレディース>◇第1日◇22日◇兵庫・マスターズGC(6520ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇曇り、気温20・6度、北北東の風3・5メートル◇観客2988人

下部ツアーを主戦場にする植手桃子(29=HESTA大倉)が、推薦で今季3度目のレギュラーツアーに出場し、2バーディー、2ボギーのイーブンパー72で回り、36位スタート。トップとは6打差で、まずまずの初日となった。

「グリーンが速くて、セッティングが難しかった。耐えるゴルフになった」という植手は、フェアウェーを外したのは3度だけで、パット数も28と安定感があった。

下部ツアーの今季賞金ランキングは、現在33位と苦戦中。それでも先週のECCレディースで1打差の2位に入り、調子は上向いてきた。地元兵庫での貴重なレギュラーツアーで自信をつけ、下部ツアー最終盤へ向かいたい。

“ゴルフ界の北川景子”とも呼ばれる人気ゴルファーは、「明日はショットでつけて、バーディーを多く取りたい」と、上位浮上を誓った。