桜井心那が予選落ちも「落ち込んでいる暇はない」米ツアー残留のため予選会出場へ 国内女子第2日

1番、ティーショットを放つ桜井心那(撮影・石井愛子)

<国内女子ゴルフツアー:延田グループ・マスターズGCレディース>◇第2日◇23日◇兵庫・マスターズGC(6520ヤード、パー72)◇賞金総額2億円(優勝3600万円)◇晴れ、気温21・8度、南東の風1・5メートル◇観客2961人

米女子ツアー挑戦1年目の桜井心那(22=王子ホールディングス)が、スポット参戦した今季6試合目の日本ツアーで予選落ちした。

1バーディー、4ボギーの75で回り、通算11オーバーの155。107人中、105位の悔しい結果に終わった。

前日のフェアウェーキープ率は約14%。絶不調だったショットをこの日、ある程度は修正できたという。

「(ショットの)怖さをなくしたかった」と前日は居残り練習に励み、「ドライバーは結構、良くなったと思う。落ち込んでいるひまはないので、練習を続けます」と気丈に語った。

日本で5勝を誇る実力者は、今季から主戦場を米女子ツアーに移行。ここまで14試合で9度の予選落ちを喫し、ポイントランキングは169位に低迷。

来季も米女子ツアーで戦うため、11月3日からの2次予選会(米フロリダ州)に出場。最終予選会を含めた結果次第では、母国復帰に方向転換し、12月1日からの日本の最終予選会(岡山・JFE瀬戸内海GC)に出場するという。