苦しむ渋野日向子、46位浮上も流れ乗れず「もう少しスコア出ておかしくなかった」米女子第2日

渋野日向子(2026年9月撮影)

<米女子ゴルフツアー:メイバンク選手権>◇第2日◇30日◇マレーシア・クアラルンプールC(6536ヤード、パー72)◇賞金総額300万ドル(約4億8000万円)優勝45万ドル(約7200万円)

1オーバーの56位から出た渋野日向子(27=サントリー)は、4バーディー、1ダブルボギーの70で回り、通算1アンダーの46位に浮上した。

スコアを三つ伸ばし、迎えた後半2番パー4でバンカーにつかまり、悔しいダブルボギー。

前日同様、こつこつバーディーを積み重ねながら、ダブルボギー以下で“貯金”を吐き出すパターンが続く。

「ショットは本当にいい感じ」という通り、フェアウェーキープ率は前日が約79%、この日が約86%と好調を維持。それでもパット数は2日連続で30台と、うまくかみ合わない。

「途中(2番)のダブルボギーがもったいない。昨日、今日ともう少し(良い)スコアが出てもおかしくなかった」

手応えはあるが、なかなか結果に出ない。ポイントランキング97位に苦しむ渋野は、80位以内のシード獲得へ、残り2日間でどこまで順位を上げられるか。